ここは死海のほとり

それはなんて青春な場所。
塩濃い目。
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | | - | - | -
【吉井和哉】アナウンスされたから喜んでメモ。(でもまだDVDは見ていない)
確かに聞いてはいた。やるよって言ってた。本人が。
でもやっぱね、きっちりアナウンスされると現実味増しますよね。うれしい。これは、何とかして行きたいです。
───────────────
YOSHII JO-HALL 2008
日時:12/25(木)
場所:大阪城ホール
詳細:未定
───────────────
YOSHII BUDOKAN 2008
日時:12/28(日)
場所:日本武道館
詳細:未定
───────────────
武道館はどう考えても無理。でも、城ホールは行きたい。
クリスマスだからといってうちにいたって、サンタは来ないんだぜ。吉井サンタは、城ホールにいるんだぜ(笑)。

…まだ梅雨もきてないのに、年末の話でどうもすみません(笑)。
| そる。 | 吉井和哉 | 00:29 | comments(0) | - | -
【吉井和哉】LIVE CD、DVD 発売。
吉井和哉、LIVE CD、DVD 発売。公式にて3/7付内容改訂で最終更新。
──────────────
1.LIVE CD(2枚組)
TITLE:「タイトル未定」
発売日:4/30(水)
品 番:TOCT-26560、26561
価 格:¥2,980(w/t)
備 考:
ステッカーつき
初回生産分のみデジパック仕様
──────────────
2.LIVE DVD
TITLE:「Dragon head Miracle tour 2008」←(仮)
発売日:5/14(水)
品 番:TOBF-5582
価 格:¥3,800(w/t)
──────────────
3.SPECIAL 4DVD BOX(初回生産限定)
TITLE:「タイトル未定」
発売日:5/14(水)
品 番:TOBF-5583、5584、5585、5586
価 格:¥13,000(w/t)
備 考:
「Dragon head Miracle tour 2008」+「GENIUS INDIAN TOUR 2007」+「吉井武道館 2007」+「特典ディスク(ツアードキュメンタリー、スペシャルインタビューなどを収録)」
豪華ブックレット付。
──────────────
発売詳細が出ましたね。正確には出てましたね。遅いです、すみません。
「GENIUS INDIAN TOUR 2007」の編集作業をしている云々って話は本人が言っていたわけで、いつかしらと思っていたら。「Dragon head Miracle tour 2008」とセットにして出すのですね…。
このお知らせがきたときに、私はとりあえず

「誕生日にリリースだよ!」(←4/30が誕生日の人)

と喜んでおきました。ちなみに今年、ヤマザキ春のパン祭りの最終日は4/30ではありません。(小鉢がほしい人気をつけてね)
しっかし、吉井和哉関連の商品で、こう、いろんなバージョンが出てくる今回のようなパターン、私はいつも読み間違いをする。斜め読みするからなんですけど。
今回も、この記事を書く直前まで勘違いしていた。書くに当たり内容を整理していたら、「SPECIAL 4DVD BOX」という部分にぶち当たり、「ん!? 全部 DVD なの?!」と。…どういう勘違いかというとね、私は、1.のLIVE CD と2.のLIVE DVD に「特典ディスク」を足したCD1枚とDVD3枚が SPECIAL BOX であると思っていたのですよ。…違うじゃん。全部賄おうと思ったら、1.と3.両方買わなきゃだめじゃん…。全部で15,980円じゃん…。正直、13,000円でもちょっと高いと思ってたのに。

高すぎ!!!!!!

こんだけあったら一体何回ライブいけると思ってるの!!!!!
(↑低廉な価格でライブに行くことに慣れてしまった人間の顕著な例)

買うよ、買うんだけどさ、ちょっと高くないか…?

お金には換えられないような貴重な DVD になることはわかってるよ…。でも、それでも…。

私は悲しい。
何が悲しいかって?
この価格がかって?
そうじゃないよ。
いやいや、この現状だよ。
だから、
結局この価格でも

喜んで予約してる私の現状が悲しいって言ってんだよ!
| そる。 | 吉井和哉 | 22:10 | comments(0) | - | -
吉井和哉2/18.19「Dragon head Miracle tour 2008」Zepp Osaka(感想)
ぎゅう詰め状態のスタンディングライブ後独特の「首と腕とふくらはぎの痛み」に急激に襲われている今現在。首の痛さは、これ、振ったからじゃなくて。のびる腕の間から、吉井和哉ををひと目見んと終始首麒麟だったせい。ふくらはぎも、これ、主たる原因は「飛びすぎ」というより「常時つま先立ち」にあると思われます。

Zepp での吉井和哉のライブというと、どうも寒い記憶ばかりで。YOSHII LOVINSON 名義での初のツアー「AT THE BLACK HOLE」の時は暑かったけど、その後はとにかく寒いときばかり。今回は、終了後の寒さが格別でした。汗だくのTシャツ1枚で外に出りゃね、そりゃね、数分で極寒だよ!



以下、内容に触れてしまうので、追記隔離。
続きを読む >>
| そる。 | 吉井和哉 | 00:52 | comments(0) | - | -
吉井和哉2/19「Dragon head Miracle tour 2008」Zepp Osaka
ぎりぎりな状態で会場に飛び込んだ私ですが、ありがたいことに15分近く押したので、しっかり間に合いました。

神様っているのね…。



というわけで、セトリ含め、簡単なレポを。



追記隔離。
続きを読む >>
| そる。 | 吉井和哉 | 00:47 | comments(0) | - | -
吉井和哉2/18「Dragon head Miracle tour 2008」Zepp Osaka
更新終了。



個人的な感想は別枠で2日まとめて書きます。



セトリ含めて簡単なレポになります。



追記隔離。
続きを読む >>
| そる。 | 吉井和哉 | 06:10 | comments(0) | - | -
【吉井和哉】BSフジ?
ぼんやりとBSフジを見ていたら、コマーシャルでいきなり吉井和哉が歌いだしたのです。TRICERATOPS の演奏で「JAM」を。

私、凍り付いてしまいました。ほんとうの意味で凍り付いていました。



配偶者も一緒に見ていましたので、

「あれ、吉井さんじゃん。あれ、なんかやんの? あれ、知らないの?」

とかなんとか横で言っています。

「あれ、吉井さんなのに。なんで知らないの」



ええ、知りませんでしたとも。ええ、情報難民ですとも。



「オールナイトニッポン40周年記念ライブ 8.25武道館」がBSフジで放送されるんですね。(12/22(土)、19:00〜20:55)

私、どこで拾い損ねたのか、まったくこれ知りませんでした。あぶなかった。この日このコマーシャルにぶつからなければ、スルーしてた…。



知らない情報が、映像で日常生活に流れ込んでくると、ほんとに凍ってしまうもんなんだな…。(また「JAM」だし…。)
| そる。 | 吉井和哉 | 00:33 | comments(0) | - | -
吉井和哉10/16「GENIUS INDIAN TOUR 2007」大阪城ホール
(10/18AM最終更新。)

このクオリティの吉井和哉を見るのは、久しぶりでした。

最高の歌声に、彼らしさ満載の MC。

前回に比べたら派手さはなかったけれど、そんなことはもうどうでもいいのさレベル。

セトリっていうか曲目含むので追記隔離。
続きを読む >>
| そる。 | 吉井和哉 | 01:26 | comments(0) | - | -
【吉井和哉】既に完全臨戦態勢。
陽炎の向こうに、吉井和哉がちらつき始めた…。



ライブが近づくと、そのアーティストの楽曲をぐるぐる聴くようになって、半分シュミレーションのようにして当日を迎えるということが一般によくあると思うのですが、ここに至っても私は吉井和哉の曲をぐるぐる聴くということなくライブを迎えようとしています。

「元気になるような曲聴きたいな」とか「ゆったりした曲聴きたいな」とか、状況によってそのときに聴く曲をセレクトする場合、そういうときに吉井和哉の1枚がセレクトされることは私の場合ほとんどありません。では、どういうときに吉井和哉を聴くのか。

それは、「吉井和哉が聴きたい」と思ったときです。

もしかするとそう思ったときには「元気になるような曲聴きたいな」と思っているのかもしれませんが、「吉井和哉が聴きたいな…、あ、元気になりたいのかな、私」という順番。元気になりたいから吉井和哉を聴くのではなく、吉井和哉を聴きたいから元気になりたかった自分に気付く、という順番です。

さて、そう思ったときには、他のものでは置き換えが利かない。どうしても吉井和哉でなければいけない。ただただ、肝心なときに引っ張り出してくるのが、吉井和哉1枚。1枚を1周ガツンと聴く。それでも、吉井和哉の1枚なら、十分利くんです。一日中ぐるぐる聴いていると、逆に辛くなることさえある。

肝心なとこで(ばっちりかっこつけて)ばっと出てきて、難事を解決し、(にやにやしながら)さっといなくなる、そんな存在が私の吉井和哉です。



私は吉井和哉の楽曲云々よりも、吉井和哉という人間が、存在が好きなようです。これはどっちが先という話でもないように思いますが、最近、吉井和哉の曲を聴いているときよりも、吉井和哉のことを考えているときのほうが胸の高鳴りが激しい(笑)。これは何か履き違えのような気もしますが、もう彼の場合は履き違えだろうが履いてなかろうがつっかけだろうがひっかけだろうが、私にとってはもうどうでもいいことで。吉井和哉なら何でもいいこと。



何が言いたいのかわからなくなってきた、これは…てんぱっている。



…そんなときに、ロデオの黄色いもんを目の前にぶら下げられてみたり、STAN の試聴が盛大に始まってみたり、吉井のライブ前日に The Jerry のライブがあったりと、横槍がざくざく入る入る。少し前までは、その横槍にすねを打たれてやや動揺もしていた私ですが、この週末になり、全部ばっさり切り落とすことになんの躊躇もなくなりました。黄色は封印、STAN も後回し。The Jerry はライブですが、今回は行きません。



時ここに至り、吉井和哉のためなら、8割方痛点さえも麻痺。

(でも阪神が負けるのは痛い。それはかなり痛い。)
| そる。 | 吉井和哉 | 16:32 | comments(0) | - | -
【吉井和哉】8/23 NHK-FM ミュージックスクエア…を。
聞き逃しました(ぼそり)。





久しぶりにまじで凹んでいます。





(ここら辺からBGMは椿屋四重奏の「螺旋階段」)



何度でも言う。私は、本日の NHK-FM のミュージックスクエア(ゲスト:吉井和哉)を聞き逃しました。

コメントとかならまだ諦めがつく。よりによってMスク聞き逃すとか、ほんとにありえない話です。気付いたら22:40とか、ほーんと、愚の骨頂ですよ。つまり、私は忘れてたんです。…そう、タイマー録音さえも! もう救いようがない…。



というわけで、今からでも遅くない。同じことを繰り返す前に、できることだけしておこう。今さらの情報整理(遅)。

──────────────

○TV 出演

・8/24(金)20:00〜20:54 MUSIC STATION(テレビ朝日系)

・8/24(金)24:40〜25:10 MUSIC JAPAN(NHK 総合)

○雑誌系

・8/25(土)「THE DIG JAPAN EDITION ROCKS OFF」(表紙)

・8/27(日)「GiGS」

・9/5(水)「別冊カドカワ 吉井和哉総力特集」

・9/25(火)「カミブログ」

○イベント出演

・8/25(土)「8.25オールナイトニッポン武道館」

・12/8(土)「ジョン・レノン音楽祭2007 Dream Power ジョン・レノン・スーパー・ライブ」@日本武道館

──────────────

今の私の抜けっぷりだと、これだけ整理したにもかかわらず、明日(8/24)うっかり飲みに行ってしまいそうだ…。「きのうねぇ、聴きたかったラジオ聞き逃してねぇ…」とか言って、端からMステとMJを見逃すとか、やりそう。え? 録画予約できないのかって? …壊れてるんですよね、うちのビデオ、今(倒置法)。手動のリアルタイム録画しかできなくなってるんですよね。…いろんなものを見捨て、また見捨てられているような今の状況…。



…これぞまさに悪循環! デス・スパイラル! 死の螺旋階段! そう、まさに、らっせんかいだーん!(壊)



8/25(土)追記

心あるお方からダビングしていただける運びになりました。どうやら聞けるようです。螺旋階段は愛知付近でストップです(笑)。
| そる。 | 吉井和哉 | 23:26 | comments(0) | - | -
【吉井和哉】個人的整頓。
ほっときにほっときまくった吉井和哉。大本命の恋人というのは、そういうものではありませんか? たとえそれが半年に一度だろうが何年に一度だろうが、その逢瀬で炎のように燃え上がる関係、違いますか? そう、たとえリリース当日にそのリリース情報を記事にするような怠慢ぶりであっても、だ(笑)。

ほっといたあれこれ、書き付けておきます。

ちょっと長くなったので追記隔離。
続きを読む >>
| そる。 | 吉井和哉 | 22:39 | comments(0) | - | -
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2024 >>

このページの先頭へ